有地トリオ (Arichi Trio)
・浅草ジャズコンテスト本選出場や三越百貨店本店コンサートなどで平成時代初頭に隆盛を見せた有地トリオが、長期休止の後2017年にベース奥泉和也を迎え活動を再開し、まちきねコンサート、山形ジャズサミット、フェルメール展、加茂水族館ライブなどに出演。2019年にドラムス塩野博紀を迎え現在に至っています。
・2020年にはボーカル春山早苗が加入し足掛け5年間ともに活動してきましたが、昨年めでたく彼女がプロデビューを果たし独立、アマチュアとして活動する「有地トリオ」とは道は分かれますが、これまで同様暖かい応援をお願い申し上げます。
・ジャズスタンダードに加えオリジナル作品にも力を入れた活動を展開中。ラップの葉花源吸さんとのコラボや、Jポップの若手ボーカリストとのコラボなど、幅広い年代で楽しんでいただけるライブも企画しております。
・毎月第4土曜日夜8時より、鶴岡銀座通りの「BAR ChiC」で演奏しておりますので、お運びいただけたら幸いです。
・メンバー&スタッフ紹介
◆作詞・作曲・ピアノ&リーダー:有地裕之
キャバレーが鶴岡に数軒残っていた時代にバンドマンを経験している最後の世代。キャンディーズ解散を機にジャズに目覚める。秋田市のジャズスポット「キャットウォーク」のハウスバンドで修業後、1983年より自己のトリオで活動。
・2020年にはボーカル春山早苗が加入し足掛け5年間ともに活動してきましたが、昨年めでたく彼女がプロデビューを果たし独立、アマチュアとして活動する「有地トリオ」とは道は分かれますが、これまで同様暖かい応援をお願い申し上げます。
・ジャズスタンダードに加えオリジナル作品にも力を入れた活動を展開中。ラップの葉花源吸さんとのコラボや、Jポップの若手ボーカリストとのコラボなど、幅広い年代で楽しんでいただけるライブも企画しております。
・毎月第4土曜日夜8時より、鶴岡銀座通りの「BAR ChiC」で演奏しておりますので、お運びいただけたら幸いです。
・メンバー&スタッフ紹介
◆作詞・作曲・ピアノ&リーダー:有地裕之
キャバレーが鶴岡に数軒残っていた時代にバンドマンを経験している最後の世代。キャンディーズ解散を機にジャズに目覚める。秋田市のジャズスポット「キャットウォーク」のハウスバンドで修業後、1983年より自己のトリオで活動。
◆ウッドベース:奥泉和也
クラゲ展示世界一の加茂水族館館長。
クイーンに憧れエレキベースを始める。20歳の頃有地裕之に誘われジャズの世界に迷い込むと同時にウッドベースに転向。
◆ドラムス:塩野博紀
ギタリストでもある。
ジャズを中心に幅広いジャンルに親しみ、有地トリオをはじめ地元ミュージシャンとの幅広い演奏活動を展開。
◆社長:有地智枝子
学生時代はベーシスト。
バンドが所属する事務所「コミュニティーa」の代表。音楽とワインと温泉が大好き。
◆レコーディングエンジニア:加藤健
オーディオは自分で作る。
ジャンルは違うがギターとベースをこよなく愛す。